今日から新しい職場へ
新しい職場にやってきた。
午前を終えたが、かなり気を遣う。
なにせ、薬剤師が多い。
処方箋が100枚もいってないのに、6人も薬剤師がいる。
事務も3人。
前の職場なら、事務1人に薬剤師3人。
かなりの威圧感と圧迫感を味わう。
しかも、ローカルルールがややこしく多い。
軟膏ツボに混合したシールを貼るのは普通だろうが、さらに使用部位シールを貼ったりする。
他にも軟膏チューブでも使用部位のシールを貼る。
さらに、コメントもシールに書く。
薬袋に書いてあるから不要では?と思わず考えてしまう。
患者にジェネリック変更を聞くのも薬剤師。
事務が受付で聞いてくれたらいいのに…。
それは、薬剤師の仕事なので仕方ないが、ジェネリックがあるものが新しく出る度に聞くのはなぜ。一度、患者がジェネリックにしてと言ったなら今後もジェネリックでいいのではないのか。無駄が多いように感じてしまう。
患者もジェネリック処方変更不可であるのに疑義させ変えさせる。
ある意味モンスター患者ではないか。
これはヤバいところに来たかもしれない。
お金も大事だが、対物の効率が悪いのは良くない。