はじめての薬剤師

新米薬剤師の奮闘記、悩み、オススメを記載していきます。

発注の仕方

全店舗状況について知りたい。

 

発注はどうしているのかと。

今の所は悲惨だ。

発注点も曖昧で、毎度確認している。

来局予想も私が試したが、穴がある。

何とかして埋めたい。

他の薬局ではどのように発注を行なっているのだろうか。

非常に今知りたいことである。

 

家を買う値段計算

3000万の家を買うことにする。

全てローンにすると全額返済額は4000万程度。

家を持つとリフォーム、メンテナンス全てのトラブルが実費になる。

しかも、家の価値は買った時点で2割落ちる。

3000万から2400万。

4000万の借金して、得るのは2400万。

実に不愉快。

4000万あれば、月10万の賃貸で33年以上住める。

リフォームは引越しで十分だし、メンテナンスは大家もち。

家を買うメリットって何か。

 

知ってますか、江戸時代はほとんど借家だったことを。

国が労働者への仕事を作る目的で、キャッチフレーズを考えました。

 

資産になる家を買おう

 

ええ、国民はまんまと騙されましたね。

まるで、バレンタインデーのようです。

チョコレート会社がチョコを売るために広めた話が今では浸透してしまった。

それと同じことが家の販売でも起こっているのですね。

 

まず、起源を探り歴史を見ること、これ重要。

家を買えば思い出ができる。

賃貸でも思い出は作れるでしょ。

 

キャッシュで家を買えれば、話は別なんですがね。

家を買うリスク

一国一城の主。

誰もが夢見ているのだろうか。

 

そんなものに興味はない。

賃貸の方がいいではないか。

修理しなければいけないなら、貸し出している者が修理する。

ほぼ家賃だけでいい。

 

マイホームだと、修理リフォーム、異変ごとにお金の出費がかさむ。

引っ越しも容易にできない。

しかも、家の価値は買った時点から下がる一方である。

江戸時代はみんな借家だったらしい。

ある時期から国が労働者の仕事を増やすために、一国一城の主のようなキャッチフレーズで誰もが家を持つような洗脳を引き起こした。

身近な例で言えば、バレンタインデーだろう。

チョコレートを売っている会社が勝手に決めて、周囲が洗脳され、今では当たり前のようにチョコレートをバレンタインデーに買っている。

 

起源を探ることは、何においても重要ではないだろうか。

周りに流される行動ほど、滑稽なものはない。

薬剤師は湿布を貼ってはいけない

薬剤師がインスリンなどの注射を貼ってはいけないのはご存知だろう。

そしたら、湿布を貼る行為はどうか。

侵襲していないので、問題ないように感じる。

しかし、医療行為であることには変わりないかもしれない。

実際、どうかはわからない。

ただ、言えることは患者からのセクハラのような対応があるかもしれないということだ。

薬剤師が女性なら、さらにエスカレートするかもしれないので注意した方がいい。